駆逐艦 島風 尋問調書

姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと！気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。

プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。一言でいえばもなかうどんがをより過激にしたような内容です。これだよ、これ！特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。

戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。皮を着ているところが秀逸で良かったです。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。

メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。好みにさえあえばクオリティは高いです。

世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。