文み香る乙女の手慰み

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。けど、それはできなかった。

カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。そしてボテ腹プレイも複数あります。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。

オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。

下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。

匂いフェチと組み合わせた水着をもっと見たいです。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。