異界戦士ラヴェリアース第13話「アクシズ・ステム(4)」

根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。百合本です。本当に魅力的な設定だと思います。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。

ヒロインがエロくて良いです。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。ともかく姉が可愛い……ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。

匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。願いも込めて。できません。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。

心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。最高ではないか。

えろい。シコい。完全なあまあまプレイものになりました。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。