聖騎士の淫情
らぶりーずめちーてんたくる
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目次
らぶりーずめちーてんたくるってどんな作品?
定期的にズメチニウムを摂取しないと死んでしまうのでかきました。
特に理由も設定も何もない触手がスズメちゃんを襲う!
やっぱり、ただひたすら快感に溺れて快楽だけ感じるようになった女の子ってすっごいかわいいとおもうの。
続きを読むらぶりーずめちーてんたくるの評価
らぶりーずめちーてんたくるはこんな人におすすめ
- 連続絶頂を愛している人
- 女性視点を愛している人
- 触手を愛している人
- 貧乳/微乳が好きな人
らぶりーずめちーてんたくるの画像を紹介
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もっと見るらぶりーずめちーてんたくるの感想とレビュー
話は特にないです。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。
オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
そしてゲップ。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。
まず設定がエロい。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。
最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。
行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。公式ではマンガタイプです。すっぴん至上主義です。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。