聖騎士の淫情
監禁脱出ミッション act1
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目次
監禁脱出ミッション act1ってどんな作品?
何気ない日々を過ごしていた「柊静香」。そんな彼女が不運な事に、えっちなビデオを撮るための素材として誘拐された。
彼女に告げられた開放されるための条件それは、これから受ける辱めを全て耐え抜きここから開放されたいという意思をはっきりと示すこと
果たして柊静香は、最後まで意識を保っていられるかそれとも快楽に溺れていくのか・・・
・枚数基本CG・・・基本CG1枚テキスト差分18枚+テキスト無16枚合計35枚サイズ・・・・1920×1080
監禁脱出ミッション act1の評価
監禁脱出ミッション act1はこんな人におすすめ
- 少女を愛している人
- 羞恥/恥辱を愛している人
- ぶっかけが好きな人
- 監禁を愛している人
監禁脱出ミッション act1の画像を紹介
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もっと見る監禁脱出ミッション act1の感想とレビュー
そこが最高の魅力だと思います。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。
とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。
一言でいえば夢見帝が監禁をより過激にしたような内容です。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。
3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。ぶっかけを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。これだけでも申し分のない作品なのです。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。
ぶっかけでは射精管理まで行っていません。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。
これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった!バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。
羞恥/恥辱しか勝たんって方は是非!クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
加えて監禁の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。