聖騎士の淫情
NOT BAD DAY 7 BUNNY&RABBIT SPECIAL
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目次
NOT BAD DAY 7 BUNNY&RABBIT SPECIALってどんな作品?
バニーガール姿の藤原妹紅と上白沢慧音がメインのイラスト集です。R18イラストのほか一般向けイラストも収録。ふたなり 水着などが見どころです!
20ページの作品です。
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NOT BAD DAY 7 BUNNY&RABBIT SPECIALはこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳が好きな人
- ロングヘアに興味がある人
- ストッキングに興味がある人
NOT BAD DAY 7 BUNNY&RABBIT SPECIALの画像を紹介
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もっと見るNOT BAD DAY 7 BUNNY&RABBIT SPECIALの感想とレビュー
肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……
内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。
ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。
強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。
対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。さて、また今度でね。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。
原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。羨ましいなあ。裏風俗でおっさんと子作りする話です。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。