好きな娘がヤリチンに食い散らかされるまで。

これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。

コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。非常に楽しめました。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。

お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。アングルもとてもえっちで実用性もあります。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。

その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。話はつながっています。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。