綽約の杜

調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。エロスと感動が融合した爽やかな作品。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。

こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。

ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。今回はコスプレHが中心。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。

本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。