あんこぱんえふ6

クールではあります。ニーソックスといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。しかし、本作は違います。

本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。バニースーツを可愛いと思っちゃう。正直に言います。

ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。今回は前後編になっており、この前編では9割がニーソックスエロシーン。楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。

そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。