Alto Works 2017

ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。

包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

今まさにキてる作品だと思います。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。

触手シチュを語る上でまず間違いなく出てくるソーセージ工房が描いた作品。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。