催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～

公開:2018年11月10日（最終更新:2024年09月15日）

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催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～ってどんな作品？
催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～の評価
催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～はこんな人におすすめ
催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～の画像を紹介
催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～の感想とレビュー
催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～の作品情報

催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～ってどんな作品？

女に催眠をかけ意識を奪って女体を調理器具として使いま○こやアナルをとことん酷使して料理を作る催眠女体料理の第3弾です
3人目は色黒巨乳のにくみちゃん気の強い彼女にはほとんど催眠がかからずその性格で反抗してきますしかし実は深く催眠に掛かっており言われたことはすぐに実行し聞かれたことも素直に答えてしまいます、自分の意志とは裏腹に…
まずは肛門を太い野菜で拡張し、拡がったままになったアナルに挽肉を詰め込み卵を足したらなんと金属バットで撹拌!お腹パンパンのまま栓をして寝かせます
そんな苦しい状態で熱々のじゃがいもをマ○コにねじ込み膣で芋を潰してマッシュポテトの調理を開始最終的には料理をされてる間『気持ちよくて仕方がない』催眠をかけられてにくみの女体料理は最終作業に入りますぜひ本作でお確かめ下さい
123ページ×高画質版で246枚のCGとスマホ用PDF付きとなっていますスマートフォン版では【高画質版】のみの収録となっております。

催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～の評価

催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～はこんな人におすすめ

断面図を愛している人
アナルを探している人
拡張を愛している人
マニアック/変態に興味がある人

催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～の画像を紹介

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名無しさん
読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。
名無しさん
エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。次にシチュの良さ。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。
名無しさん
最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。ドストライクです。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。
名無しさん
今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！
名無しさん
全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。
名無しさん
お値段もお手頃！今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」催眠が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。
名無しさん
拡張と痴態を晒しまくってます。催眠女体料理3 ～にくみの下半身が限界!地獄の調理編～は寝取らせ作品です。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
名無しさん
挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。本作では本番は無しです。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。