お○様特急 2018 その二

まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。 この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。 最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑） こちらも非常に素晴らしいです。

価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。 この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。 これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。 テカテカした光沢、質感が堪りません。

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。 普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。

敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。 格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。