聖騎士の淫情
美人面犬の飼い方
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美人面犬の飼い方ってどんな作品?
僕んちは人面犬(メス)を飼っている。名前はアンナ。とても可愛い顔とふわふわな毛並みをした小型種で、ご近所でも「美人面犬」と評判だ。
僕とアンナは小さい頃からずっと一緒で、まるで姉弟のように育ってきた。でも最近、僕たちには人には言えない秘密ができてしまった。
だって気づいちゃったんだ。人面犬にも、オッパイや「穴」があるってことに。
飼い主に忠実で、可愛い顔をしていて、ぬいぐるみのように抱き心地が良くて、柔らかいオッパイと、小さくてキツキツなオマ○コがあって…
人面犬のメスは人間の男にとって最高の性欲処理相手だっていうことに。
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血のつながらない姉(人面犬)に性欲処理してもらっちゃうCG集です。
人面犬…かつては化物扱いされ都市伝説にもなった彼らですが、品種改良が進み容姿が良くなった結果、今では犬猫よりも人気のペットに。多くの家庭で大切な家族の一員として飼われています。
ご近所で「美人」と評判のアンナ(ミックス犬のメス)もそんな一匹。主人公が生まれた頃に買われてきて、彼とは姉弟のように育ってきました。
※本当は主人公のほうが誕生日は早いのだけれど、人面犬は成長が早いためアンナは自分が姉だと主張しています。
しかし思春期を迎えた弟は、人面犬にもオッパイやオマ○コがあることに気づいてしまい…それ以来お姉ちゃんをエロい目で見てしまうように。
ある夜我慢できずに無理やり交尾しちゃいます。
それでも優しく弟を許してくれて、お散歩に行く度にこっそり弟の性欲処理をしてあげるようになったお姉ちゃん。
小型サイズのわんこマ○コに人間ペニスをねじ込まれても我慢して、事後は汚れたオチ○チンをペロペロとキレイにしてあげる忠犬ぶり。
ヌイグルミのように抱き心地の良い身体はすっかり弟専用の生オナホ状態。
そして人間とのセックスの快楽を知ってしまったアンナもまた、発情期を迎えると浅ましいメス犬のように弟チ○ポをオネダリするようになり…たくさんの卵子を排卵しながら人間精子で受精しちゃいます。
美人面犬…それは人間のオスにとって理想のオナ“ペット”です。
★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
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制作:達磨さん転んだ企画・原案:チンジャオ娘
○基本CG12枚+カラーコミック見開き5枚○差分込み本編90枚○『イラストのみver』収録
美人面犬の飼い方の評価
美人面犬の飼い方はこんな人におすすめ
- 義姉を愛している人
- 獣耳が好きな人
- 人外娘/モンスター娘が好きな人
- 中出しを愛している人
- 純愛でヌキたい人
美人面犬の飼い方の画像を紹介
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もっと見る美人面犬の飼い方の感想とレビュー
こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。
男の子が虜になるのもよくわかる。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。
チンジャオ娘。が新作を引っ提げ、DLsiteに降臨!衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。ふざけて弟に抱き着きます。
純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。是非是非続編を作ってほしい作品です。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。次回作もとても楽しみです。人外娘/モンスター娘シチュを語る上でまず間違いなく出てくるチンジャオ娘。が描いた作品。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。
いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。
また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。百合本です。個人的にはそんな感じなんです。
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