聖騎士の淫情
友達以上の接し方
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
友達以上の接し方ってどんな作品?
ゴッ○イーター2よりシ○ル・アランソンオンリーのCG集第一弾!
彼女と過ごす濃密な一日を描いた作品です。シ○ルとの甘いひと時をお楽しみください。
■あらすじ
一日の任務を終えた主人公とシ○ル。ラウンジにて任務の報告書をまとめた後、余った時間をどうしようか考えていた時、シ○ルがもう少し一緒に居たいと申し出るので、部屋へと誘う。2人きりの部屋で、溜まった性欲をぶつけ合い、ただひたすらに肉欲を貪るのであった…。
■シチュエーション
1.談笑
2.乳揉み
3.キスをしながらの手コキ
4.正常位でのセックス
5.後背位でのセックス
6.背後からの手コキ
7.対面での素股
8.対面立位でのセックス
9.パイズリ
10.添い寝しながらのピロートーク
■作品情報
基本イメージ11枚差分込み総CG枚数223枚本編に加え、テキスト無しバージョンも収録画像サイズは1600×1200
■制作四月朔日會:四月朔日要■HP
https://konkontei.jimdo.com/■Blog
http://konkontei0401.blog.fc2.com/■Twitter
https://twitter.com/w_kaname■pixiv
https://www.pixiv.net/member.php?id=1884732
ブログでは今作の完成に至るまで、事細かに進捗状況をまとめております。制作CGのラフや、清書作業時のCGのチラ見せ等、多々おこなっておりますので購入前のご検討の際には、是非ともご参考ください!
友達以上の接し方の評価
友達以上の接し方はこんな人におすすめ
- 和姦を探している人
- パイズリを探している人
友達以上の接し方の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る友達以上の接し方の感想とレビュー
セックスシーンはありませんでした。好みにさえあえばクオリティは高いです。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。お店の終了時間になったところから始まるのです。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。
なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。初めに、これら女性目線のレビューです。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。前のお話を購入したのでもちろん購入。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、和姦スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!
ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。
奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。超お勧めです。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。基本一対一です。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。
ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。