八尺様、カントボーイ強○種付け
嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!
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目次
嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!ってどんな作品?
★★★★★ 子煩悩な良妻賢母シリーズ ★★★★★
【ゲーム最新作】
「子煩悩な良妻賢母がパート先で年下イケメン上司に落とされるまでの記録ザ・ゲーム」
ゲーム内で条件をクリアすると、本作品「嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!」の、その後の世界のおまけ漫画を解放する事ができます。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
子供の頃から、おっぱいが好きで好きで仕方なかった 隼人 が大学で出会ったGカップの巨乳娘 夏美。
隼人は猛アプローチで夏美を口説きまくった末、ついに夢のGカップ巨乳娘をゲットした。
憧れの巨乳セックス三昧生活を手に入れて数年、夏美が妊娠したことでご両親へ結婚のご挨拶に伺うことに……。
出迎えてくれた義母 秋絵 は、なんとバスト100の爆乳Jカップだった!!
もはや寝ても醒めても秋絵の爆乳のことしか考えられなくなった隼人は、秋絵に怒涛のアプローチを仕掛ける。
驚いて拒む秋絵だったが、若い男にこうして求められることなど二度とないかもしれない現実と、
持て余した体と性欲から導かれる帰結は、決まりきった結論に当たり前に収束する……
24歳の娘の夫に抱かれる56歳の人妻。
ひとたびベッドで肌を合わせれば、そこにはもう親子ほどの年齢差も関係ないのが男と女…
どれだけ長く生き、理性的な仮面を被ろうとも、親子の絆すら置き去りにするほど、
決して抗えぬ性の欲望は人間が所詮は動物であるという、つい忘れがちな永遠の業。
56歳、春。
恋する気持ちを思い出してしまった女の許されない恋の物語。
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○基本CG25枚
○総枚数256P
〇原案黒瀬ちあき
〇シナリオ烏丸みるく
〇イラスト森乃くま
〇森乃くまTwitter:@inpon_party
嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!の評価
嫁の母(56歳)がJカップの爆乳でもう我慢できないっ!!はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 母親でヌキたい人
- 既婚者に興味がある人
- 熟女でヌキたい人
- 義母を探している人
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名無しさん
そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。

名無しさん
粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに寝取りならではの快感の演出など、満足感は高かったです。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。

名無しさん
イラストは単体でのカットが多めですね。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。

名無しさん
この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。コメディなので深刻な展開にはなりません。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。クールではあります。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……

名無しさん
オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。ページ数がとても多いです。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。

名無しさん
性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……がんがん買おうぜ!しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。

名無しさん
性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。

名無しさん
パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。

















