マグワイ～巨乳ドスケベ女子○生と交尾三昧～

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。多分通学用のモノレールだと思います。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

積み重ねる経験と日々。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。

そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。

どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。