Fucking to the gate

昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。個人的な感想になります。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。

チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）なんてことはありません！イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。でも、さすがです。

でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。第一話ということで話は序盤。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。