焦らし-射精遊戯絵巻-

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。

今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。そこに突如として異世界に移動する展開。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。

ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。一読の価値あり。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。

そして、忘れちゃいけない眼鏡です。ちなみ展開も実にいいです。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。