細胞娘の露出日記 後編

もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。 女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い！ 気付けばもう三作目、進撃のなめこの露出本です。 ふざけて弟に抱き着きます。 前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。

ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！ これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。 さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。

それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。 特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。

過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。 表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。

オススメの作品ですね。 絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。