八尺様、カントボーイ強○種付け
排泄CASE.103~108
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目次
排泄CASE.103~108ってどんな作品?
■設定資料集に近い、短編小説。第十八集。端麗な容姿で仕事が出来、人柄も申し分無し。羨望を集める、主に長身系のカッコイイ美女達が…仕事終わりの酸っぱい腋下…爪先を嗅がれ…経年の残尿で黄ばんだパンティ…場合に拠っては多忙な業務中…不覚にも拭き残したウンスジを暴かれ…無様にも大人として決して許されぬ…オシッコをおもらし…果てには滑稽にも豊満な尻を丸出しにし…美貌からは想像つかぬ豪快な屁を放ちながら…悪臭の糞塊を生やし…頬を真っ赤に染めます。
■CASE.103『甲元真希の包茎おち〇ちん』CASE.019続編CASE.104『美人キャリア、花見後のおチビりパンティ』CASE.105『凛々しき美人課長の失態、花見でおもらし』CASE.006.046続編CASE.106『麗しきビジュアルファイターのレズ排便』CASE.107『カッコイイ刑事課長、花見で無様なおもらし』CASE.108『美人刑事課長、ゴルフでパンティ真っ黄色』
■文:gg画:tyao※作画は顔絵のみです。後は文章、設定から御想像ください。
排泄CASE.103~108の評価
排泄CASE.103~108はこんな人におすすめ
- スカトロを愛している人
- レスラー/格闘家に興味がある人
- おもらしでヌキたい人
排泄CASE.103~108の画像を紹介
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もっと見る排泄CASE.103~108の感想とレビュー

名無しさん
催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

名無しさん
今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。

名無しさん
最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。

名無しさん
えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。

名無しさん
子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。

名無しさん
良!少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。

名無しさん
なし崩し的に進んじゃうやつ。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。少々拙い描写もあります。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

名無しさん
好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。

名無しさん
ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした(●´ω`●)
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