なのはな学園 新入生歓迎会

足コキ目当てでしたが、短いです。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。

男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。

それに見合う素晴らしい作品だったと思います。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。

不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。家に一人でいる時、何をするかなと思います。