ともはは7 真夏の体臭おばさん

ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。

前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。

3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。初めは若干主人公がゲスいんです。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。

見た目カワイイ。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。

このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。