女二人とチ凸コ一本

大変にヌケる。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。でも、この話で一番気に入ったのは、中出しでした。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。

そこが最高の魅力だと思います。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。

このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。

今回は前後編になっており、この前編では9割が中出しエロシーン。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。