聖騎士の淫情
セイント・ウーマン タオ FILE5【後編】「老怪外道ドブズイの秘薬」
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目次
セイント・ウーマン タオ FILE5【後編】「老怪外道ドブズイの秘薬」ってどんな作品?
オリジナル変身ヒロインシリーズ、「セイント・ウーマン」のHCG集第5弾後編。
基本HCG・・・・・47枚差分込み(セリフ、テキスト有無含む)合計・・・・223枚フルカラー
■前回までのあらすじ異星人と非道な人間が手を組み、違法性の高い薬品を製造しているという悪徳病棟に潜入捜査に入った女性隊員セイラ。ケダモノ達に女体を貪られ続けることに耐え、苦難の末ついに怪しい薬品製造に関わる異星人の正体を暴く。
■内容変身ヒロイン「タオ」が変態異星人を倒すために戦いを挑むが、女体を弄ばれてしまう・・・
■メインヒロイン【タオ】・・・・・・女性隊員【一星セイラ】が変身した姿。異星人に対抗出来るほどの戦闘能力を持つ。
■敵ジジイ異星人【ドブズイ】・・・・・・見た目はヨボヨボなスケベジジイだがそれは仮の姿。自身の製造した薬品を投与すると、変形し、パワーアップしてしまう・・・・!変形後の力はタオ以上で、さらなる快楽攻撃で迫る。
■プレイ・正常位・バック突き・顔ごと丸呑みディープキス・無数の舌でレオタードも弄びながら下半身舐め・痺れ薬を注入され身動きが・・・・異星人産媚薬の原料をアソコに・・・
等々・・・
■エンディング通常END&BADENDの2種類
■おまけ襲われる一般市民「ちょいふくよかな娘(ナース)」。基本CG4枚差分込み21枚(テキスト無しを含むと42枚)
(当作品は前作を見ていなくてもお楽しみいただけます)
セイント・ウーマン タオ FILE5【後編】「老怪外道ドブズイの秘薬」の評価
セイント・ウーマン タオ FILE5【後編】「老怪外道ドブズイの秘薬」はこんな人におすすめ
- 変身ヒロインを探している人
- 強気受けでヌキたい人
- 陵辱でヌキたい人
- レオタードが好きな人
セイント・ウーマン タオ FILE5【後編】「老怪外道ドブズイの秘薬」の画像を紹介
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もっと見るセイント・ウーマン タオ FILE5【後編】「老怪外道ドブズイの秘薬」の感想とレビュー
盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。
実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。どうなってしまうのか楽しみです。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。
蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。
個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。今回は強気受けを覚えた変態とコスプレエッチする話です。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。レオタードがイケるならオススメ!主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。
人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう!他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。
ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
期待を裏切りません。できません。もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。
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