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ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!

公開:2018年05月26日（最終更新:2025年12月14日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!ってどんな作品？
ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!の評価
ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!はこんな人におすすめ
ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!の画像を紹介
ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!の感想とレビュー
ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!の作品情報

ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!ってどんな作品？

ふつうの女の子が戦車に乗って大活躍する人気アニメ、「ガー○ズ&パン○ァー」のエロCG集です。

見えそうで絶対に見えない!!そんな彼女たちの鉄壁のスカートの中を覗いてみたい…、あなたのそのエッチな欲望をかなえちゃうCG集第3弾です。

今回は、あの飛び級天才少女率いる大学選抜チームにオナニーサポートをお願いしちゃいました!

さらに、彼女たちが『師範』と尊敬する島○流戦車道家元も参加!気品のある、おとなの色香におち○ちんは興奮まちがいなし!主人公チームを容赦なく追いつめた大学生チームのおねえさんたちも話してみるとあれ?以外に優しい…?

そんな彼女たちにからかわれたり、優しく見守られながらテッシュ片手にいっぱいシコシコしてくださいね。

基本CG19枚セリフ差分116枚その他、セリフ無しや衣装差分のCGも入ってます。

ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!の評価

ぶっかけ

88
制服

85
手コキ

67
淫語

79

ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!はこんな人におすすめ

ぶっかけに興味がある人
制服に興味がある人
淫語に興味がある人
手コキを探している人

ガールズ&パンティ3 大学選抜チームスペシャルです!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
読んでなくとも問題ありません。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。特に制服……一番好きでした。おうどん☆シコシコの最新作がついに登場です。今回のお話もとてもエロくて最高でした。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。
名無しさん
感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。これからのストーリーが楽しみです。このシリーズの始めの話です。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。エロスと感動が融合した爽やかな作品。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。
名無しさん
イラマチオの後のトロ顔が最高です。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。
名無しさん
クールではあります。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。お店の終了時間になったところから始まるのです。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。
名無しさん
ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す！初めは若干主人公がゲスいんです。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。
名無しさん
（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。これらの描かれ方は「これぞ制服の王道」だと思いました。ラストに制服も出てくるオチも良かった。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。
名無しさん
今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。
名無しさん
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……