黒き翼の活動録5

とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。

次回作も楽しみにしています。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。

魔術結社・黒き翼の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。今回も堪能させていただきました。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。

こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。ラストシーンが特に素敵でした。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。

中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。