レンズ越しに見た時11

エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。

バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。

次のけもの/獣化も楽しみにお待ちしています。自分がしたいだけなのは一目瞭然。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

登場キャラやバリエーションは少なめです。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。

安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。