人妻女騎士サマ異種姦快楽堕ち

全体として年齢は低めでした。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。男の子が虜になるのもよくわかる。ハングオンの作品は一種の文学の域まで達していると思います。

わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。

後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。ハングオンの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。