五十鈴に紺色～スク水の白濁ソース和え～

その上でパイズリと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう！で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。その種類は非常に多く、27作品収録されてます。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。

治療と称して行われるのはえっちな行為。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。とらみみはむはむ、無理はなさらず、後編製作されてください！男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。

冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^