聖騎士の淫情
ホワイト・サッキュバス面接編
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目次
ホワイト・サッキュバス面接編ってどんな作品?
サキュバスっぽい娘におっさんが搾られるという内容になっています
あらすじ
人間界と魔界の距離が一気に縮まった現代に暮らすおっさん。自宅アパートのポストに入っていた「精液提供者になりませんか?」というチラシを見て早速電話で応募する。後日伺います、とだけ言われいつ来るかも分からずシコって寝ようかと思ったときおっさんの目の前にいきなりゲートが開き二人の悪魔っぽい女性が現れた二人は魔界の精液加工会社から面接をしにきた社員だというおっさんは無事合格することができるのか
※逆転はありません。基本的に責められます
本編等々含め計71枚
ホワイト・サッキュバス面接編の評価
ホワイト・サッキュバス面接編はこんな人におすすめ
- 人外娘/モンスター娘に興味がある人
- 逆転無しでヌキたい人
- ビッチを愛している人
ホワイト・サッキュバス面接編の画像を紹介
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もっと見るホワイト・サッキュバス面接編の感想とレビュー
これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。ロリババ好きにはたまらない作品です。今作は色々なコスプレHが中心です。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。そこが最高の魅力だと思います。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。
この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと!
その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。孤高の穀潰しは少しクール。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw
当たり前だよなぁ!ヒロインが可愛い過ぎる!パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。安定のえっちさで最高でした。すごいことなんです。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。
登場キャラやバリエーションは少なめです。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。