原色日本女子学生図鑑

殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。

いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。

そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。シコい。やはりこのムチムチ具合がたまらん。

エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。もちろんスッパダカにされます。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。

（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）