艦○れ拘束・ラバー系CG集

ラストに首輪/鎖/拘束具も出てくるオチも良かった。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

読んでいて気づいたのです。まず、見た目が本当に秀逸です。おっぱいのことも語らなくてはいけません。この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。

最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。普段は麻婆弾の二次創作系が好きなのです。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。すけべな女の子を描かせたら超一級品の麻婆弾の新作です。

しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。