エロい身体のスケベなロシア娘がホームステイをしに家に来た。

黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。 まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。

特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。 恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。 けど、童貞です。 ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。 そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。 よくお泊りはしているとのことです。 あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。 まどろみ行灯がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。 まどろみ行灯は王道。

ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。 過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。 前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。 主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。

といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。 これだよ、これ！ 淡白な絵柄です。 サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。