オニヒメ

一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。 それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。

気付けばもう三作目、ウーブル美術館の拘束本です。 お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。

元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。 母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。

この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。 愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。 征服感もひとしお。 主人公は売れない成人向けの作家。

テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。 最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。