排泄CASE.085～090

公開:2018年03月13日（最終更新:2024年08月28日）

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排泄CASE.085～090ってどんな作品？
排泄CASE.085～090の評価
排泄CASE.085～090はこんな人におすすめ
排泄CASE.085～090の画像を紹介
排泄CASE.085～090の感想とレビュー
排泄CASE.085～090の作品情報

排泄CASE.085～090ってどんな作品？

■設定資料集に近い、短編小説。第十五集。端麗な容姿で仕事が出来、人柄も申し分無し。羨望を集める、主に長身系のカッコイイ美女達が…仕事終わりの酸っぱい腋下…爪先を嗅がれ…経年の残尿で黄ばんだパンティ…場合に拠っては多忙な業務中…不覚にも拭き残したウンスジを暴かれ…無様にも大人として決して許されぬ…オシッコをおもらし…果てには滑稽にも豊満な尻を丸出しにし…美貌からは想像つかぬ豪快な屁を放ちながら…悪臭の糞塊を生やし…頬を真っ赤に染めます。

■CASE.085『美人刑事の失禁公衆便所』CASE.083.084続編CASE.086『美人ライダー、ビーチで恥辱の便所痴態』CASE.086続編CASE.087『麗しき妖精に迫る、足フェチと便所盗撮』CASE.088『麗しきコートの妖精、恥ずかしい検尿』CASE.089『憧れの美人チーフ、尿意への敗北』CASE.003.049続編CASE.090『美人キャリアの失態、取り次ぎ先でおもらし』
■文:gg画:tyao※作画は顔絵のみです。後は文章、設定から御想像ください。

排泄CASE.085～090の評価

排泄CASE.085～090はこんな人におすすめ

警察/刑事を愛している人
スカトロに興味がある人
羞恥/恥辱に興味がある人
おもらしを愛している人
放尿/おしっこでヌキたい人

排泄CASE.085～090の画像を紹介

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名無しさん
まず「眼」の描写がすごいいい。もちろん、孕ませはお約束。撮影に対する拘りがアッパレ！エロなんです。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。
名無しさん
弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。このシリーズの始めの話です。作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
名無しさん
この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。なんかもありなかなか飽きさせてくれません。警察/刑事をイメージするとわかりやすいかも以上のような内容です。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。
名無しさん
是非とも歓迎したいタイプのイジメです。おもらし物ではあります。セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。
名無しさん
いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。むっちむちの巨乳美少女J○妹が、妹の下着でシコリまくる鬼畜外道生活力なしの兄貴に逆ギレレイープ調教されちゃう作品。
名無しさん
人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
名無しさん
イラストはスカトロシリーズおなじみのggg企画で犯しがたい美少女を描いてくれます。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、330円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい
名無しさん
性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。