聖騎士の淫情
快楽実験棟III
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快楽実験棟IIIってどんな作品?
★HTML形式を追加!
●基本CG14枚(差分込みで92枚)●おまけ基本CG3枚(差分込みで11枚)☆総枚数287枚(文字の有無を含める)
●画像サイズ1200×900(JPEG)
◆◆◆◆◆◆あらすじ◆◆◆◆◆◆
・今日も絶好調の快楽開発部。今回も新たな機械の性能を確かめるために、実験体の女性達を利用することとなる。前回よりも多くの機械が出来上がったので、快楽によるたくさんの喘ぎ声が実験棟の中で響き渡ることだろう……。
『さぁ、快楽に溺れるのじゃ!!』
◆◆◆◆◆◆ラインナップ◆◆◆◆◆◆前回より更にパワーアップした少し特殊なシチュエーションの機械姦がメインです!
・01スヤスヤ睡姦ベッド(睡姦、放尿)・02触手くすぐり棺桶(触手、くすぐり、放尿、中だし)・03潮吹きゴッドハンド(手マン、潮吹き、放尿)・04プリプリスパンキング(スパンキング、放尿)・05愛液ミルク製造機(搾乳、ボテ孕、放尿)・06逆さ吊り振動(電マ、放尿)・07ホカホカ尿素風呂(放尿、クリ振動)・08圧迫ダブル噴水(浣腸、放尿)・09十字架クリチェーン(クリ振動、放尿)・10回転クリブラシ(クリ振動、乳首責め、放尿)・11体内洗浄ジェル(二穴責め、放尿)・12クルクル振動板(ふたなり、乳首責め、電撃責め)・13快楽三点レーザー(ふたなり、放尿、手コキ)・14サンドイッチボックス(二穴責め、放尿)
・おまけCG……ピクシブに投稿されている画像の高画質バージョンです。 ※ 浣腸と記載していますが、スカトロ要素は無く注入したものを排出するだけです。
◆◆◆◆◆◆LINK◆◆◆◆◆◆
●『公式サイト』https://seiginoyakata.mixh.jp/●『ピクシブ』https://www.pixiv.net/member.php?id=4670543●『ニジエ』http://nijie.info/members.php?id=692109
快楽実験棟IIIの評価
快楽実験棟IIIはこんな人におすすめ
- くすぐりを愛している人
- フタナリでヌキたい人
- 巨乳/爆乳を探している人
- ロリに興味がある人
快楽実験棟IIIの画像を紹介
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もっと見る快楽実験棟IIIの感想とレビュー
願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。
セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。今回の被害者は森の巨乳魔女。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。
全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。放尿/おしっこ好きにも刺さるのではないでしょうか。まず土台からして間違っています。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。
もう素晴らしい!えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。元ネタを知らなくても大丈夫です。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。
商業媒体に発表されたものばかりです。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。いつもお世話になっているシリーズです。
本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。まずコスチューム。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。
ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。
くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。