聖騎士の淫情
真冬の男子ハダカ祭り!
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目次
真冬の男子ハダカ祭り!ってどんな作品?
今年も行われる100年以上続く皮崎町伝統の裸祭り。地元の男子学生は嫌々ながらも強制参加しなければならない。
僕は父が町内会長という理由で神輿の上乗り役を任されてしまった。初めて締めるふんどしはすごく恥ずかしいし、皆(とくに女性)が見てくる。ふんどしを締めた男子達は神輿を担ぎ終えたら「神の使い」役の女子が待つ神社の本殿へと走り出す。一番先に着いた者が彼女と舞を舞うことができるのだ。
今年は「神の使い」役にクラスメイトの山吹さんが選ばれた。彼女は僕がひそかに片思いをしている女子だ。ここはなんとしても一番にたどり着き、彼女の目に留まりたい。そして彼女に告白するんだ!
そう思ってたら神社の拝殿の巫女長が「今年は100周年を記念して100年前と同様、ふんどしは締めず裸で祭事を行いたいと思います」と言い出したから男子一同大混乱!泣く泣くふんどしを脱ぐ僕ら。どうする?このまま彼女の元へと町内を走り回るのか!?
羞恥系CFNM作品基本CG15枚差分込み112枚
※今作はCFNMなので女子は裸になりません
真冬の男子ハダカ祭り!の評価
真冬の男子ハダカ祭り!はこんな人におすすめ
- 制服でヌキたい人
- 同級生/同僚が好きな人
- 少年を愛している人
- 羞恥/恥辱を探している人
真冬の男子ハダカ祭り!の画像を紹介
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もっと見る真冬の男子ハダカ祭り!の感想とレビュー
終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。独裁スイッチの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。
この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。
それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。この同級生/同僚の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
なんかもありなかなか飽きさせてくれません。って言うか、このツンデレ可愛いです。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
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