触手の復讐7

入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。

基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。

エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。まず土台からして間違っています。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。

格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。

ページ数がとても多いです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。すけべな女の子を描かせたら超一級品のかんまんの新作です。