闇に散る妖艶な花 -王女無残-

ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。

猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。ヒロインによる足コキがメインな作品です。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力人体改造に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。

男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。

花売りのお姉さんに憧れる少年。しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。