2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)

公開:2017年11月24日（最終更新:2024年11月02日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)ってどんな作品？
2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)の評価
2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)はこんな人におすすめ
2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)の画像を紹介
2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)の感想とレビュー
2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)の作品情報

2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)ってどんな作品？

2017年秋に開催された2つの同人イベントにて頒布させていただいた新刊2冊をセットにした豪華版。今回は試験的にダウンロード数に応じて追加コンテンツ(ボツラフスケッチ、未公開イラスト等)を投入する『三段蹴りキャンペーン』を実施予定ですッ!キャンペーンの詳細は弊サークル公式サイトをご確認ください。( http://remoraworks.sakura.ne.jp/main/archives/1938 )
(*)追加コンテンツの入手には再ダウンロードが必要ですので会員状態での購入を推奨します。

【アイテム説明】
・『ビジュアルでわかる格闘と涙』(2017年9月開催:東京地下闘技場第4ラウンド新刊)格闘最中に流される涙をテーマにしたイラスト集。レギュラー争いで尊敬していた先輩を潰す、厳しい練習に耐えかねて、接戦を落とした屈辱で…等々、13のシチュエーションで流された様々な涙を描いています。

・『腹ボッコ概論』(2017年11月開催:なにわんGP2017新刊)腹部攻撃をテーマにしたイラスト集。ボクシングでの執拗なボディ責め、不意を突いた三ヶ月蹴り、馬乗りからの乱打…等々、13のシチュエーションで歪んでしまった腹と顔を描いています。

【アイテム構成】・カラーイラスト31枚、差分イラスト6枚、ラフイラスト21枚
・20180622:追加コンテンツ第一段(未公開カラーイラスト3点・ラフイラスト11点)を追加いたしました。・20171205:追加コンテンツ第二段(タナボタ氏ラフスケッチ集『GALE』)を追加いたしました。・20171125:追加コンテンツ第一段(未公開カラーイラスト1点・差分イラスト6点)を追加いたしました。期間内に一定のダウンロード数をクリアした場合、３段階に分けて追加コンテンツを投入いたしますっ！キャンペーンの詳細内容は弊サークルサイト（ http://remoraworks.sakura.ne.jp/main/archives/1938 ）をご覧ください。２０１７年１２月０５日：第二段の開放条件を達成した為、追加コンテンツ第二段を追加いたしました。２０１７年１１月２５日：第一段の開放条件を達成した為、追加コンテンツ第一段を追加いたしました。このシリーズは同人イベントで頒布させていただいている紙媒体を前提とした作品で通常は差分イラストを制作しておりませんが、今回は試験的に数点だけですが差分イラストを制作しました。それらに新規ショートテキストをつけています。更に未公開イラスト１点もお付けしますっ！『GALE』は女子格闘オンリー同人誌即売会『なにわんGP2017』にて頒布させていただいたタナボタ氏のボツラフスケッチ集で様々な格闘シーンを描いた11枚のラフが収録されております。三段目ではそれに収録しきれなかったラフも追加予定です。また、未公開イラスト数点もお付けます！

2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)の評価

2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)はこんな人におすすめ

格闘でヌキたい人
キャットファイトを愛している人
リョナを探している人
腹パンに興味がある人

2017年秋・女子格闘シリーズ新刊セット(『ビジュアルでわかる格闘と涙』・『腹ボッコ概論』)の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
しかし、本作は違います。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。腹パンも収録されているので比べてみるのも面白いと思います。
名無しさん
「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
名無しさん
尚、露出ものです。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。
名無しさん
ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。あと、オマケも素晴らしいモノです。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。
名無しさん
しかも1,320円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。
名無しさん
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。
名無しさん
番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。単巻で読んでも問題ないようになっています。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。まさに絶頂するといった瞬間！抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。
名無しさん
催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。