聖騎士の淫情
マゾーン-性と愛の虜囚-
![マゾーン-性と愛の虜囚-](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ213000/RJ212849_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
マゾーン-性と愛の虜囚-ってどんな作品?
「宇宙海賊キャプ○ンハーロ○ク」の敵役の女性型宇宙人マゾーンのR-18CG集です。
空母打撃部隊所属だった二人のマゾーン。生と死が隣り合わせだった曽ての多頭そうと暴力の日々は今は過去のものとなり、今は男たちの腕の中で子孫繁栄のため飽きることなく交わり、愛される日々が続きていた…。
基本CG14枚、差し替えCG51枚+3枚、着衣・青肌裸・人肌裸、セリフ有無にリョナシーンを入れたオマケをつけて13枚×2で総数280枚収録。
***マゾー△について**「宇宙海賊キャプ○ンハーロ○ク」に宿敵として登場する女性型宇宙人。・外見的には肌が青い(地球上では肌色になる)地球人の美女(例外有)の姿をしている・体組成が植物に近い構造をしているためか火をつけると簡単に燃え尽きてしまう・女王を頂点にした全体主義的な社会体制でほぼ全員が女性・若しくは雌雄同体で性別が存在しないとも言われているがアニメ版では”雄”の個体も少数存在する。・生殖方法は繁殖用の植物を仲介しているような描写はあるが真偽は不明。
それ以上はほぼ謎(もしくは適当w)の存在....という設定。
あとはwikiるかggrks してください(・。・)
小柄は少年にあっさりねじ伏せられたり、ちょっと腕に弾かすっただけで悲鳴あげて燃え尽きちゃうくらい華奢なのに、工夫考え一切無しの脳筋人海戦術での力押し一辺倒!というとても可愛いコたちです?(*^^*)
ちなみに今作では”肌が青いだけの『女性』”として扱います
マゾーン-性と愛の虜囚-の評価
マゾーン-性と愛の虜囚-はこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- ボンデージを探している人
マゾーン-性と愛の虜囚-の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るマゾーン-性と愛の虜囚-の感想とレビュー
名無しさん
特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。Gul-Fuhは王道。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
名無しさん
最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。今回は前後編になっており、この前編では9割が中出しエロシーン。
名無しさん
世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。
名無しさん
今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。やはり同人での作品もDLsiteで読みたいと長年待ち望んでました。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
名無しさん
つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。4年の間になにがあった!メイド着衣のままは良し。羨ましいなあ。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。中出しな服装がとってもかわいいヒロインです。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。
名無しさん
給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。いつも通りで安心のクオリティです。漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。
名無しさん
作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。