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秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～

公開:2017年10月28日（最終更新:2025年01月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～ってどんな作品？
秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～の評価
秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～はこんな人におすすめ
秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～の画像を紹介
秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～の感想とレビュー
秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～の作品情報

秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～ってどんな作品？

悪の組織【秘密結社ベルグレー】に対抗するべく、一人の研究者が開発した新型変身スーツ。戦闘用AIを搭載し、一般人でも超人足り得る戦闘力で怪人を蹴散らしていた。

変身スーツに適合した女性の名は、典堂環奈。秘密結社ベルグレーの怪人によって両親を奪われた彼女は、強く怪人を憎み、ヒーローに憧れていた。

変身スーツによって徐々に名を挙げる彼女。しかし、秘密結社ベルグレーの精鋭に耳にも噂が届くほどになってしまった…。

戦闘用AIの制御を怪人に奪われ、操り人形と成ってしまう。快感を貪るよう人格を上書きされ、白昼堂々と痴態を晒すよう命令され、自我の無い状態で孕まされ…。

出産の際にAIを解除され、彼女は訳も分からず怪人を出産してしまう。憎むべき怪人を出産し、我が子を目にし、葛藤する。

彼女は悪意に塗れ、闇に堕ちて行く……。

■基本枚数 12枚本編枚数82枚
■本作品にはボテ腹、出産描写の表現を含みます。苦手な方はご注意ください。

秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～の評価

秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～はこんな人におすすめ

悪堕ちに興味がある人
人外娘/モンスター娘が好きな人
フタナリを愛している人
出産を探している人

秘密結社ベルグレー～怪人への招待状～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。クールにしている彼女です。
名無しさん
既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。
名無しさん
女性が女性を非難する作品も好きです。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
名無しさん
洗脳がもう最高です。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！何か物足りない。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。
名無しさん
パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。
名無しさん
内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。猫の玉手箱エロ同人2作目です。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
名無しさん
でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。シンプルにエロいので抜けました。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。
名無しさん
そしてゲップ。シコい。オススメです。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力人外娘/モンスター娘に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
名無しさん
最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。