ゆーちか

性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。 力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。

某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。 「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。 絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。

男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。 大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。

外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。 四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。

ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。 個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。