PP-プラグスーツ・プレイ-

もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。

着衣ファンのヒトらはもう絶対買い。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。

あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ！エッチシーンは例によってありません。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。

ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。