Dangerous Sisters 敗北戦士の末路

なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。今回の被害者は森の巨乳魔女。ページ数がとても多いです。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。

絵喜祭人の同人誌詰め合わせです。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。

基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。