キズナファイナル こがね編
トイレのさせ子さん
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目次
トイレのさせ子さんってどんな作品?
とある、夏休み。
心霊現象が大好きな3人組。幽霊研究部のメンバー、幽介(ゆうすけ)、コダマ、ヒミカ の3人は、
トイレの花子さんを取材するため、立ち入り禁止区域とされている、旧校舎に踏み込んだ。
彼女たちは、幽霊の話題をネットにアップするため、心霊現場へと実際におもむき、独自の取材を続けている。
今日は、トイレの花子さんの取材だ。気合いも入る。
旧校舎の入口に踏み込むと、そこにはガレキがつまれていた。そこで3人は、怪しい看板を目にする。
「この辺りを写真に撮ると、花子さんの呪いにとりつかれちゃうよ‥」
「プッ。何これ?」「こんなの、誰かのイタズラでしょ?」「だよね。」
「この看板も、写真にとって ネットにアップしちゃおうよ!」「いいね♪」「それ、おもしろーい!」
看板(の警告)のことなど、おかまいなしに、心霊スポットの写真を撮る3人。
だが、その時3人は、写真に撮ってはいけない恐ろしいモノを、撮ってしまっていた事に、まだ気づいていなかった。
そして、その行為をきっかけに長い眠りから目を覚ました、トイレの花子さん。
花子さんが発動する、恐ろイヤラしいトイレの呪い(辱(はずかし)めの制裁)が、3人を次々と襲い始めた。
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登場人物
・トイレの花子さん 女:幽霊
赤いスカートの かわいいネコミミ娘。かわいらしさと、恐ろしさを合わせ持つ。今は使われなくなった、旧校舎に住みついている幽霊。
人間の盗撮行為を戒(いまし)めるため、呪いの力で3人に襲いかかる。
・幽介(ゆうすけ) 男:人間
幽霊研究部のメンバー。デジタルカメラで撮る、心霊写真にハマっている。花子さんを撮ってしまったため、花子さんの呪い「手コキ」を喰らう。
・コダマ 女:人間
幽霊研究部のリーダー。スマホで撮る、心霊写真にハマっている。花子さんを撮ってしまったため、花子さんの呪い「放便」を喰らう。
・ヒミカ 女:人間
幽霊研究部のメンバー。怖がりのクセに、心霊現象にハマっている変わり者。花子さんを撮ってしまったがため、花子さんに「放尿」を、のぞき見され、そのうえ、あの妖怪のレジェンド(?)から、中出し射精の洗礼も受けてしまう。
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構成
・本作品はイラストに台詞を付けた、読みものCG集です。
基本CG11枚差分CG99枚(アニメ差分・射精差分・台詞差分・ほか)本編:全110枚構成________________________________________
続きを読むトイレのさせ子さんの評価
トイレのさせ子さんはこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- 放尿/おしっこでヌキたい人
- ホラーが好きな人
- 幽霊を探している人
トイレのさせ子さんの画像を紹介
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もっと見るトイレのさせ子さんの感想とレビュー
名無しさん
姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました! 戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。
名無しさん
けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。 ふたなりレズいじめは最高だ。 単巻で読んでも問題ないようになっています。
名無しさん
少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。 作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。
名無しさん
戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。 腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。
名無しさん
開発自体は途上のようです。 (語彙力皆無) 個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。 一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。
名無しさん
パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。 終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。 外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。
名無しさん
最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。 今作品もお手頃価格で、値段分は十分楽しめると思うので気になった方は是非購入を。 とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。 中出しとらぶらぶえっちする作品。
名無しさん
調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。 ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。 見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
名無しさん
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。 そんな量産型が今作のヒロインです。
名無しさん
前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。