足コキ屋はじめました。

やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。前半は抵抗します。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。

こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。個人的にとてもオススメできる作品です。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。

ずっと前からeの作品を見たことがあります。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。後半はストーリー中心に進められていきます。悪の女幹部が営むハーレムM性感～ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。