ハイグレ人間マテリアルVol2

ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。スペースモンキー部隊の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。

友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。

初めに、これら女性目線のレビューです。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。

（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。特に気に入ったのは土下座シーンです。

終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。