押しに弱い妻の様子を盗撮してみた

新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。繰り返しになります。ありがとうございました。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。

雌に堕ちるまではあっという間。まずは腋毛。こんななら、何度でも通いたい！特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。

他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。

流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。作品自体はでエロエロです。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。