どこお〇ンコスイッチ14 レミリア編

そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。

取り急ぎ2回抜きました。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。

妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。